1.七夕节在日本的习俗
日本的七夕节习俗有举行七夕祭、七夕诗会 , 穿针乞巧等 。
日本的“七夕节”源自中国 , 据称在奈良时代传入 。奈良时代中期开始 , 日本宫廷和上流社会模仿唐宫 , 七夕祭、穿针乞巧和七夕诗会蔚然成风 。延续了“乞巧”的风俗与习惯 , 但是与爱情无关 。
七夕节原本是阴历七月初七 , 明治维新之后 , 日本废除了农历 , 所以日本的七夕节 , 是每年阳历7月7日 。
日本七夕节主要不是用来祈祷得到爱情 , 而是祈求姑娘们能拥有一身好手艺 。每年这个时候 , 大人和孩子都会聚在一起 , 在五颜六色的长条诗笺上写下愿望和诗歌 , 连同用纸做的装饰品一起挂在自家院内的小竹子上 。这个习俗是从江户时代开始的 。在快接近七夕的日子里 , 很多地方都会有七夕竹子树 , 在商店卖夏季服饰的地方、超市结款的地方 , 都会设立七夕许愿树 。
【日本七夕节】在一些大型的庆祝典礼上 , 还会举行竹饰(由挂许愿短签演变而来)大赛 , 由当地的幼儿园、小学等学校组织或者公司 , 创作各自的竹饰 , 进行评比 , 选出最有特色的几个进行展示 。
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此外 , 日本各地每年夏天还会举办一年一度的“七夕祭” , 人们身穿传统服装 , 载歌载舞 , 太鼓阵阵 , “短册”飘飘的街头巷尾挤满观看和游玩的大人孩子 。配合“七夕祭”的 , 还有每年夏季的烟花大会 。
2.关于日本的七夕 , 是什么样的 。
七夕の由来
七夕は「たなばた」または「しちせき」とも読み、古くから行われている日本のお祭り行事で、一年间の重要な节句をあらわす五节句(ごせっく)のひとつにも数えられています 。
七夕在日语中读作「たなばた」或「しちせき」,是日本自古以来就有的庆典活动,也是日本一年中最重要的五大传统节日之一 。
毎年7月7日の夜に、愿いごとを书いた色とりどりの短册(たんざく)や饰りを笹(ささ)の叶につるし、星にお祈りをする习惯が今も残ります 。みなさんも子供のころ、たくさんの短册をつるしておりひめとひこぼしにお愿いごとをしたのではないでしょうか?
每年7月7日晚上 , 将写着愿望的各色短签、装饰物挂在竹叶上 , 向星星许愿的习惯至今仍然保留着 。大家是否还记得小时候挂上各色短签向牛郎和织女许愿的事呢?
では七夕はいったいいつから、どのようにして始まったのでしょうか?その起源には数多く说がありますが、
(1)もともと日本の神事であった「棚机(たなばた)」と
(2)おりひめとひこぼしの伝说と
(3)奈良时代に中国から伝来した「乞巧奠(きこうでん)」
という行事があわさったものと言われています 。
那么 , 七夕到底是从什么时候、以怎样的形式开始的呢?关于它的起源有很多很多的说法 , 但最主要的有以下三种:
(1)源自于日本的祭神仪式“棚机”
(2)牛郎与织女的传说
(3)奈良时代由中国传来的“乞巧节”
棚机とは?
「棚机(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を织って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした 。选ばれた乙女は「棚机女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある机屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を织ります 。そのときに使われたのが「棚机」(たなばた)という织り机です 。